コパアメリカ・グループC第2節のウルグアイ戦で日本代表の植田直通が足裏でカバーニのシュートをブロックしてPKを献上!スアレスに同点となるゴールを決められる!
ウルグアイのスアレスがPKで同点ゴールを決めるシーン動画
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ツイッターの反応
植田が足裏でボールに行く→背後から競り合いに来たカバーニの足に当たる→VARによるPK判定で同点に追いつかれる。JリーグではVAR無いからなあ。
ちなみに(今回の状況とは違うけど)足裏タックルは、相手に足裏を見せた時点で反則です。当たるかどうかじゃないの— Aoba (@hongo) 2019年6月20日
植田直通がPK与えたとするVARの判定マジかよ…
あれって「スロー再生したらリアルよりもファールに見えやすい」の典型じゃないのか、、
— fctys (@soegota) 2019年6月20日
PKになるくらいのファウルなのか微妙だけど植田ボールにも触れれてないしもうちょっと上手くDFできんかったかんかい
— いまりょー (@chiichama1102) 2019年6月20日
スアレス、PK決めて、日本vsウルグアイ、1-1。植田のプレーは、故意には見えないけど、最近ゴール際の判定は厳しいんだよね。きりかえて、頑張ろう!#daihyo #日本サッカー代表
— reila (@motok1_reila) 2019年6月20日
VARのPK判定は「疑わしきは罰する」になりがちだな。まぁ植田のはボールが無くなった所で足裏がカバーニに接触しちゃってるからな、ファウルで仕方ない。カバーニ、そこまで痛くなかったはずだけど、演技賞。
— チャーメン (@55Sj55) 2019年6月20日
植田は足の裏を見せたかどうかでVARでPK判定されたのに、抗議するジェスチャーや苦笑いからは不運だった程度の感じなのかな。
足の出し方の癖なら修正しないと狙われ続けるだけ…
🇯🇵#SAMURAIBLUE #daihyo #jfa #コパアメリカ #Copaamerica— な~ (@nar_twi) 2019年6月20日
足裏を出してしまった植田の足にカバーニのシュートした足が当たっているので、VARで事象だけ、それもスローで見ればPKなんだろうけど、これをPKにしてしまうとスポーツが変ってしまうな。だからVARは嫌なんだよね。
— かとけん(編集者) (@katoken97) 2019年6月20日
PKもなんだけれど、植田がイエロー貰ったのがキツいな
— モノ (@monolith68) 2019年6月20日
カバーニが蹴り損ねて植田のシューズ蹴ってあんよ痛い痛いしたらVARでPKなって同点にされるとか、ゲストのアジア人は黙って負けとけってことですね。
— 白猫subaru (@airisthesis) 2019年6月20日
まずあそこまで簡単にボールを持っていかれてるのが問題。
そして植田とカバーニの反応の違いが結果的にPKになっちゃったかな。
世界レベルはやはり一瞬の隙をついてくる。オリンピックに向けてはいい経験。— Winji☆☆フロサポ (@m9HPuU0G56SNvAp) 2019年6月20日