デポルティボの柴崎岳がウエスカ戦でクリアミスから失点に絡むプレーでスペインメディアが低評価!
2019年8月25日に行われたセグンダ・ディビシオン第2節のウエスカ戦でデポルティボの柴崎岳がクリアミスで失点に絡み現地メディアから酷評を受けている。前線に繋ごうとしたボールを味方選手に当ててしまい先制点を奪われる結果となった。
このプレーにスペイン紙のアスは「ホームチーム一色の中盤で完全に圧倒された。良くない1日の極めつけは1-0のゴールに繋がったクリアミス」と寸評。地元紙のラ・ボス・デ・ガリシアは「残念な試合。気が抜けており、大事なボールを何度か失った」と低評価の「3」を付けた。
また、現地メディアのラ・オピニオンでも「ウエスカの高いプレスと味方のサポートの無さが最悪の敵だった。デリケートな位置での簡単なパスすら失敗していた」と柴崎岳のプレー内容を批判した。
ウエスカ戦で柴崎岳がクリアミスで失点に絡んだシーン動画
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ツイッターの反応
柴崎ミスで失点貢献はいかんなぁ
— JIN (@jintans0924) August 25, 2019
柴崎クリアミスからウエスカゴール#デポル
— Yamaken (@yama_ken_0224) August 25, 2019
スペイン人にボロクソ言われとる柴崎、、まだチームの攻撃も噛み合ってないし、味も出せてないし、もっともっと、チームとして戦術を磨いてほしい。#柴崎岳 #デポル
— taka (@taka23612879) August 25, 2019
柴崎はアシストしたけど失点絡んでるみたい。
修正しないと。
— サカシー (@gurumeou) August 25, 2019
柴崎悪くないんだけど失点関与しちゃってるからな〜
— とうふ◢͟|⁴⁶ (@GAMBA114) August 25, 2019
一気に前線を狙ったが味方に当たって失点に繋がったプレーも、柴崎がこれまでも持ち出すプレーや運ぶプレーをしないことで度々起きてたことで。その視野の広さとキックの精度の高さが仇となってるというか。カウンター狙いではあるんだろうけど、悩ましい。
— パジャマ・パジャマ (@zutto_negoto) August 25, 2019