【動画】ヴォルフスブルク戦で武藤嘉紀が”技あり”ボレーでゴール!5試合ぶりの得点でマインツに貴重な勝ち点!



マインツの武藤嘉紀がヴォルフスブルク戦で前半途中に緊急出場からゴールを奪う!

 2018年2月23日(現地時間)、ブンデスリーガ第24節が行なわれ、マインツは1-1でヴォルフスブルクと引き分けた。

 前節ヘルタ・ベルリン戦で公式戦5試合ぶりの勝利を飾ったマインツがヴォルフスブルクをホームに迎えた一戦、武藤嘉紀は2戦連続でベンチスタートとなった。
 
 試合は開始6分に早くも動く。ゴール前で左クロスを受けたブレカロが、一度は倒れながらもすぐに起き上がってのシュートでゴールネットを揺らし、ホームチームが先制点を奪う。
 
 ポゼッションでも内容的にもほぼ互角で進んでいくなか、マインツは前線の一角を担ったベルグレーンが首を負傷して交代を余儀なくされ、武藤がピッチに登場した。
 
 緊急出場となった武藤は、前線を幅広く動いてのチェイシングで敵陣でのボール奪取などに貢献していたが、前半終了間際の44分に攻撃で大きな仕事を果たす。
 
 中盤でのグバミンのボールカットからカウンターを仕掛けたマインツは、バログン、ラッツァを経て、左サイドのホルトマンへ。ここから入れられたクロスに、走り込んだ武藤が左足で合わせ、ゴール右隅に流し込んだのだ。
 
 冷静さが光ったシュートで5試合ぶり通算7点目を決めた武藤。これでマインツは試合を振り出しに戻して前半を終えた。
 
 後半は立ち上がりから守備で奮闘する武藤だが、55分にペナルティーエリア外からシュートを狙うと、直後には右サイドのライン際で相手DFと激しく競り合ってマイボールにし、エリア内でもプレーに絡んで味方のシュートをお膳立てするなど、攻撃での積極性も示した。
 
 試合はヴォルフスブルクの方がポゼッションで上回り、67分にはかつてマインツの中心選手だったマッリが抜け出し、GKと1対1の場面を迎えたものの、シュートはゴールの右外に逸れていき、ホームチームは絶好の勝ち越しチャンスを逃してしまう。
 
 84分にもディダビが左サイドから入れたボールが右ポストを叩くという惜しい場面をあったヴォルフスブルクに対し、マインツに決定機は訪れず、88分にラッツァがエリア正面手前で強引に放ったシュートも、大きく枠を外れた。
 
 そしてアディショナルタイムに突入。その2分、マインツはこぼれ球をデ・ブラシスがダイレクトシュートを放つと、この軌道の先にいたウジャーが抜け出してGKと1対1の絶好の勝ち越しチャンスを得るが、守護神カステールスの飛び出しに阻まれ、間もなく試合終了となった。
 
 これを決めていれば、ヴォルフスブルクを抜いて14位(暫定)に浮上することができたが……。残留のためにひとつでも多くの勝点が欲しいマインツ。そんな状況下で、チームを敗戦から救った武藤のゴールは、非常に価値の高いものだった。
 
 マインツは次節(3月3日)、残留争いのライバルであるハンブルクとの重要なアウェーマッチに臨む。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180224-00036045-sdigestw-socc

ヴォルフスブルクvs武藤嘉紀ゴール動画

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