【ハイライト動画】ユベントスが3点差を追いつくも後半ATにC・ロナウドがゴールを決めてレアルが劇的勝利を掴む!

2試合とも予想を大きく裏切る展開となったレアル・マドリードとユヴェントスによるチャンピオンズリーグ準々決勝。レアル・マドリードの準決勝進出を決めることとなったPKを巡っては、両チームや両国を巻き込んで大きな論争が起きている。スペインとイタリアの王者同士の対戦は、3日にユヴェントス・スタジアムで行われた
レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドは、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出を喜んでいる。2018年4月11日に行われたCL準々決勝セカンドレグで、ホームにユヴェントスを迎えたレアル・マドリー。ファーストレグは敵地で3-0と快勝を収め、余裕を持って試合へ臨んだはずだった。しかし、開始2分で



ユヴェントス戦でクリスティアーノ・ロナウドがPKの場面で冷静にゴールを決めてレアル・マドリーがベスト4進出を決める!

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦2日目が2018年4月11日に開催された。前人未到の3連覇を狙うレアル・マドリー(スペイン)は本拠地サンチャゴ・ベルナベウでユベントス(イタリア)と対戦。1-3で敗れたが、2試合合計4-3で8年連続となるベスト4進出を決めた。前日10日にはバルセロナ(スペイン)が4-1で制した第1戦のアドバンテージを生かせず、アウェーゴール差で敗退。スペイン勢の2夜連続での悲劇を何とか免れた。

 第1戦で3-0の快勝を飾ったレアルは出場停止のDFセルヒオ・ラモスに代わり、21歳のDFヘスス・バジェホがセンターバックとして欧州CLデビュー。また、第1戦でFWパウロ・ディバラが退場したユベントスは、同試合でベンチスタートだったFWマリオ・マンジュキッチをスタートから起用した。

 キックオフと同時に強烈なハイプレスを見せたレアルだったが、先制したのはユベントス。前半2分、右サイドのMFダグラス・コスタがMFカゼミーロからボールを奪い、右外のMFサミ・ケディラにパスを送る。ケディラがPA内右からワンタッチでふわりとした右足のクロスを送ると、マンジュキッチがフリーでファーに飛び込み、豪快に頭で叩き込んだ。

 早すぎる失点を喫し、サンチャゴ・ベルナベウは呆気にとられたような雰囲気に包まれる。プレー再開後、レアルの選手たちにも軽率なミスが目立ち、浮足立つ様子が見られた。

 レアルはユベントスの攻勢を受けてピンチにさらされる中、最初の決定機は前半10分。右サイドからFWクリスティアーノ・ロナウド、MFルカ・モドリッチ、FWガレス・ベイルとつなぐと、ベイルが至近距離から右足で放ったシュートはGKジャンルイジ・ブッフォンに止められるが、こぼれ球に自ら反応したベイルが左足のヒールで浮かせたシュート。しかし、惜しくも右外のサイドネットに当たった。

 さらに前半14分、PA内左のC・ロナウドがカットインから右足で強烈なシュートを放ち、GKブッフォンに弾かれたボールをMFイスコが左足で押し込むが、オフサイドの判定。同34分にはC・ロナウドのスルーパスからイスコがPA内左に抜け出す。だが、左足のシュートは巧みにコースを消したGKブッフォンの体に当たった。

 徐々に立て直して攻撃の時間を増やすレアルに対し、粘り強い守備を見せるユベントス。前半37分、DFマッティア・デ・シーリョの負傷で同17分に緊急投入されていたDFステファン・リヒトシュタイナーが右サイド深くから右足でクロスを上げると、ファーでDFダニエル・カルバハルとのミスマッチを作り出したマンジュキッチがヘディングシュートを放つ。GKナバスに触られながらもゴール左に決まり、2試合合計2-3と1点差に詰め寄った。

 レアルは前半アディショナルタイム2分に左サイドでFKを獲得し、MFトニ・クロースのクロスにDFラファエル・バランがヘッドで合わせるも、クロスバーを直撃。ハーフタイム明けからカゼミーロに代えてMFマルコ・アセンシオ、ベイルに代えてFWルーカス・バスケスを投入する2枚替えを敢行した。

 後半13分、右サイドのバスケスが相手の裏をかく横パスを出し、PA内中央のC・ロナウドが右足でシュートを放つが、GKブッフォンにセーブされる。今大会9戦連発で得点ランク首位の14ゴールを挙げるエースが決め切れずにいると、ついにユベントスが追いついた。

 後半16分に右サイドのダグラス・コスタが左足でクロスを送ると、キャッチに行ったGKナバスがまさかのファンブル。合わせようと飛び込んでいたMFブレズ・マトゥイディが素早い反応から左足でねじ込み、2試合合計3-3とした。

 レアルは同点後もボールを支配してユベントスを押し込む。しかし、相手の堅い守備を崩し切れず、時間だけが経過していく。後半33分、イスコが右足で低い弾道のミドルシュートを放つが、相手DFに当たってコースが変化したボールはGKブッフォンに弾かれる。これで獲得した左CKの二次攻撃からゴール前のバランが右足で打ったシュートもゴール右へ外れた。

 それでも後半アディショナルタイム3分にドラマが待っていた。クロースの浮き球のパスをPA内右のC・ロナウドが頭で折り返し、反応したバスケスが後ろからDFメフディ・ベナティアに倒されてPKを獲得。激昂して主審へ抗議したGKブッフォンは一発退場となった。同アディショナルタイム8分、キッカーのC・ロナウドが右足でゴール右上へ強烈なシュート。イグアインに代わって途中出場したGKボイチェフ・シュチェスニが同じ方向に飛んだが、レアルの勝ち抜けを決める劇的なゴールが生まれた。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-01652579-gekisaka-socc

ユヴェントスvsレアル・マドリー試合ハイライト動画

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