【動画】ヘルタ戦で長谷部誠が一発レッドで退場!エルボーのシーンに独紙も驚き「あのハセベがまさかの行為…」



フランクフルトの長谷部誠がヘルタ・ベルリン戦でレッドカードを受け退場処分!ドイツメディアも驚きを伝える!

 アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF、長谷部誠がらしくないラフプレーで一発レッドを食らった。2017-18シーズンのブンデスリーガは残り3試合。おそらくはそのすべてを出場停止で欠場することになりそうだ。
 
 現地時間2018年4月21日のブンデスリーガ31節、フランクフルトは本拠地にヘルタ・ベルリンを迎えた。いつも通り3-1-4-2システムのリベロでスタメン出場を飾った長谷部は、0-2とリードされた79分に退場処分を受けてしまう。相手FWのデイビー・ゼルケとの競り合いでもつれ合った際、故意か不可抗力か、肘打ちをお見舞いしてしまったのだ。試合は0-3の完敗に終わった。
 
 言い逃れのできない愚行ながら、これには伏線があった。
 
 立ち上がりからから激しいマッチアップを繰り広げていた両雄は、ゲームの分岐点となる55分のシーンでも対峙。パスに抜け出したゼルケを長谷部が追い、エリア内で切り返したところでゼルケが転倒する。主審はすぐさま笛を吹いてPKスポットを指さしたが、長谷部にファウルがあったのかどうか(手が掛かっていたのかどうか)はかなり微妙な状況で、ジャッジはVARに委ねられたのだ。結果、判定は覆らずPKは与えられ、ヘルタが先制に成功した。執拗に反論した長谷部だったが受け入れられず、イライラを募らせていたのかもしれない。
 
 ブンデスリーガ260試合に出場してきた長谷部が退場処分を受けたのは、今回が3度目だ。前回はヴォルフスブルク時代の2013年5月だから、およそ5年ぶりとなる。ピッチ内外で模範的な振る舞いが称えらえるだけに、ドイツ・メディアもやや驚きをもって伝えている。
 
 フランクフルトの地元紙『Frankfurter Allgemeine Zeitung』は「あのハセベがまさかの行為に及び、10人となったフランクフルトの敗北は決定的となった。ハセベのシーズンは少し早めに終わりを告げるだろう」と報じ、全国スポーツ紙『Bild』は「ヘルタがフランクフルトを叩きのめし、ハセベはゼルケを叩きのめした」と銘打つ。さらにサッカー専門誌『Kicker』は「ダーティーなエルボーで疑いようのないレッドカード」と断じ、同じく全国紙『DW』は「日本人による思いもよらないプレーだ。フランクフルトにとってハセベの出場停止は非常に手痛い」と綴っている。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180422-00039227-sdigestw-socc&p=1

ヘルタ・ベルリンvs長谷部誠レッドカード退場シーン動画

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