ロシアW杯のチュニジア戦でイングランドのウォーカーがエリア内で肘打ち!主審はファウルの判定でPKと判断!チュニジアが冷静に決める!
イングランドのウォーカーが肘打ちでPKを献上したシーン動画
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ツイッターの反応
ウォーカー腕使っちゃった💪🏻PK献上
— pikotan ピコタニッチ (@bluepikotan) 2018年6月19日
ウォーカーのPK献上シーンがファウルなら、ケインがラグビータックル食らったシーンがファウルじゃない理由がよくわからんし、試合を通して審判のレベルが低いような気がした。
— NK (@NK_Tottenham) 2018年6月18日
ウォーカーのあれPKなの?ぷれみありーぐ属性でも厳しくない?😓
でも ま、勝って良かったね~ #eng— つむちん (@tumutin) 2018年6月18日
ウォーカーのPK献上見て思ったのは、いつものフェライニの肘も決して故意ではないと思う(←嘘。)
— you0502 (@you0502mufc) 2018年6月18日
ウォーカーあれでPKとられたのか
— にゃい (@r_coys) 2018年6月18日
🇹🇳🏴の前半感想
・ウォーカーのPKは厳しい
・🏴決定機外しすぎ
・虫が多い— カン (@bedmoviefirst) 2018年6月18日
イングランド苦戦
PKになったウォーカーのファールは少し厳しい
腕上げたけど振ってないし
どちらかと言うと突っ込んでった
でも抗議は少なかったなチュニジアの23番スリティっていい選手
リーグアンか、まだまだいそうだな#ワールドカップ2018 #イングランド代表 #チュニジア代表— もち吉(´ ・×・✡)バファリン超え (@noy8826) 2018年6月18日
イングランド×チュニジア
ウォーカーがPKの判定は可哀想だったけど、それ以外にいただけないパスミスが多かった印象。
中盤にもう少しボールに絡む動きが欲しい。
DF、WBの選手が持った時に斜めに抜ける動きはあるけど降りてきたり横で受けたりとかが必要じゃないかなぁ。— A.I (@muscle_asuka) 2018年6月18日
PK判定は妥当。不用意に手は出すものじゃない。これはSB起用が多いウォーカーの守備慣れしきれていないところが出た。
しかし、アリの動き以上に酷いのがロルダン主審。争点から目を切るのが早すぎるのでアフタータックルがまったく見えていない。— 孤高の現代社会研究者(Minaki) (@amy_liverdolt) 2018年6月18日