ロシアW杯のベルギー戦で最初の失点となったシーンを酒井宏樹が解説!GK川島永嗣のパンチング、乾貴士のクリアなど”3つのミス”が原因と説明し自身も「PKが怖くて行けなかった」
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ツイッターの反応
Wカップの真相 ベルギー戦最初の失点
酒井宏樹が語る。。#酒井宏樹 #川島永嗣 #乾貴士 #ロシアW杯 #日本代表 pic.twitter.com/BYi4NMKq5z— MK★8 (@MK8youitirou) 2018年7月21日
酒井宏樹もいってたよね。1失点目の事
— ICE☆ (@albicege12) 2018年7月20日
日本×ベルギーの日本の失点シーンを改めて見ると、個人レベルでは1失点目もかなりアレだなー。サイドにこぼれたボールに酒井ゴリが反応してるんだけど、なぜかそこに待ってたベルギーの選手へ競りに行かず、ヘディングをそのまま見送ってる。そのボールが絶妙の軌道を描いてゴールマウスへ。
— itozaki_kei (@itzk_k) 2018年7月8日
やっぱり、1失点目のあそこ酒井がヴェルトンゲンに簡単にヘディングさせたのが良くないよな、つうかむしろ避けてるくらいの感じだったしな。
— らすかるそろそろタイトル (@Gerrascal08) 2018年7月8日
オリバーカーンが川島のミスといったなら、それは川島のミスだよ酒井宏樹さん。
— こうへい🏖 (@kkoohheeiii) 2018年7月15日
酒井がもっとフェルトンゲンに詰めてたら、決まってなかった。0.3秒くらいの僅差だった。
— デジキヨ (@dragonshellfish) 2018年7月8日