【動画】香港戦で中村俊輔が決めた日本代表ラストゴール!内田篤人が獲得したFKからの得点!



中村俊輔の日本代表ラストゴール!香港戦で内田篤人が獲得したFKを直接決める!

2009年の日本代表ラストマッチとなった18日の香港戦(香港スタジアム)。地球を一回りするほどの大移動を強いられたエース・中村俊輔は、満を持して右MFの定位置でピッチに立った。自らが控えに回った14日の南アフリカ戦(ポートエリザベス)では「攻撃の連動性」が欠けていたことから、彼は周囲を生かしたプレーを第一に考えた。

序盤こそ相手の予想外の勢いに戸惑ったが、俊輔はつねに冷静さを失わず、ボールを落ち着かせ、リズムを作る。献身的にオーバーラップする内田篤人(鹿島)、中盤でダイナミックな走りを見せる長谷部誠(ヴォルフスブルク)らをサポートし、右サイドからの効果的な崩しを何度も演出。この安定感はさすがは俊輔ならといえるものだった。

圧巻だったのが、後半38分の直接FKである。内田がペナルティエリアやや右側で倒されチャンス。俊輔はすぐさま壁とGKの位置の甘さを見抜き、ニアのGKが怖がるところに強い速いボールを蹴る判断を下した。この戦術眼がズバリ的中し、シュートは豪快にネットを揺らした。代表では今年3月のバーレーン戦(埼玉)以来の直接FKゴールは、チーム3点目のダメ押し点となった。

今夏、エスパニョールに新天地を求めてからというもの、彼は「伝家の宝刀」を抜くことが一度もなかった。レッジーナ、セルティック時代には世界トップクラスのFK精度を示すことで、何度も周囲の信頼を勝ち取ってきた。それが決まらなかったことで、本人も多少なりともナーバスになっていたはずだ。そんな停滞期間はこの香港戦で完全に終止符が打たれた。2000年のカールスバーグカップ・香港選抜戦で初めてA代表としてピッチに立った思い出の地で、俊輔は復活の兆しを確実につかんだのだ。


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000001355.html

香港vs中村俊輔FKゴール動画

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